今日の開運テーマは『蝶々』です。
蝶々は私にとってラッキーシンボルです✨✨✨
間違いなく幸運の女神であり、高次元からのメッセンジャーであると私は断言できます!
蝶々はラッキーシンボル
『え?ここに?』という場所で、そして、あえて私の目に入るように華麗な姿でヒラヒラと舞っている蝶々を何度か目にしています。
そして、その後に何とも言えず高揚する感じは、間違いなく私の波動が高まっている証拠だと確信しています。
実際にそんな蝶々を目にした後、心温まるエピソード・臨時収入など必ずラッキーな事が起きるのです✨✨✨
蝶々との出会い
春先になると草木が多い所をヒラヒラと飛んでいる、そんなイメージしかありませんでした。
「色は?」と聞かれても「白いような、黄色いような」そんな曖昧な感じです。
しかし、私にとって蝶々がラッキーシンボルになる日はやって来ました。
『こうして、思考は現実になる』
この一冊の本との出会いがきっかけでした。著者はパム・グラウトさん(アメリカの作家)です。
こうして思考は現実になる
この本は、引き寄せの法則の実践版です。私とスピリチュアルの真の出会いのきっかけでもあります。
もともと宇宙にとても興味を持っていたので、その流れで引き寄せの法則を知ることになりました。しかし、この世の中の全てに引き寄せの法則が働いていると言われても半信半疑!まさにそんな思いでした。
そんな時にこの本に出会い、この言葉にドキっとしたのです。
『あなたには、まだ小さな問題がある。知っているだけで、実は信じていないということだ。』
たしかに!!!情報はどんどんインプットされていっても何の確証もなく『ほんとかな?』といった疑いの心が消えずにいたのです。
引き寄せ実践
この本は9つの実験を体験していくものです。
その中の1つで、『これを見ると決めて、48時間以内にそれを見る!』そんな課題がありました。
『脳は見たいものだけしか見ていない』ということを体験するための実験です。これに関して今では充分に納得しています。
私達は五感を通してあるがままの姿を見ていると勘違いをしているのです。
現実は全く違います。
脳のRASというフィルター機能を使って、自分が見たいものだけを見るように振り分けているのです。その確証を得るための実験です。
ここでお薦めの実験内容が黄色の蝶々を見るというものでした。

この実験では、真冬でも黄色い蝶々を見ることができたという人がいるのです。
『蝶々を真冬に?』と驚きですよね?ちなみに、真冬に見た蝶々は絵です。しかし、それで🆗なのです。蝶々を見ることが目的なのでそれで🆗なのです。
つまりこの実験では、黄色い蝶々を見ることに意識を向けることが大切なのです。
意識を向けた事が、その人の中で肥大化して現実になるということ、つまり、探すものを変えれば、自分の世界に実際に現れるものも変えられるということの証明になるわけです。
さて、実験開始です!48時間以内に黄色い蝶々を見つけなければなりません。それはそれは必死に探しました。普段、全く意識することの無い黄色い蝶々を必死に探しました。
結果、私が見つけた物も絵です。しかし見つけたことがとても嬉しくて、蝶々に興味を持ったのもこの時でした。
蝶々を見た時の高揚感
この実験をきっかけに、私の中で蝶々は特別なものになりました。実験で蝶々を見つけた時の興奮・高鳴りが忘れられなくなりました。
ようするに、この実験を行っていた時の私の状態は宇宙に対して最終宣告をしていた状態です。『全てのものに引き寄せの法則が働いている』、そのことを信じるか信じないか、『それを決めようじゃないの!証拠を見せてみなさいよ』という状態でした。
つまり、宇宙に対して私の立場は対等でした。宇宙と対等の波動だったと言えますね。
蝶々を見るときの私=波動が高いとき
私の中で、こんな方式が出来上がった瞬間でした!
最初に話した通り、蝶々は『え?ここに?』という場所にヒラヒラと姿を見せてきます。何度見てもその姿は神秘的ですね✨✨✨
そして、そんな時の私は確実に波動が高まっているので、とってもラッキーなことを引き寄せるのです。次々と相乗効果を生んでいくので、
蝶々を見る=ラッキーなことが起こる
これが蝶々がラッキーシンボルになった経緯です。波動を高く保つことは幸運を引き寄せるためには何よりも必要なことですからね。
幸せのシンボルは多ければ多いほどいいですよ!
ちなみに、アメリカでも黄色い蝶々を見ると幸せになると言われているそうです。開運アイテムは世界共通ですね。
さあ、どんどん開運していきましょう✨
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