今日のテーマは「モテる女になるには」です。
「モテたい」ですよね。せっかく女性として生まれたからには、、永遠のテーマです。
モテ方も色々とあると思いますが、とにかく「モテるための三つ」について、私の体験談を交えながら徹底分析しましょう。
ちなみに、私は結婚も出産も経験済み、人並みに恋愛経験はあるいい感じの年齢の女、名前は「ルリ」です。
モテるために必要なのはこの三つ
まず体験談として「私がモテる女だったのか」ということですが、モテた時もあったし、モテない時もあった、という感じです。その1 色気
一度めのモテ時代は22歳頃でした。ちょうど長かった髪を切って、ボブにしたあたりからモテ始めた気がします。 何を思い立ったのか急に髪を切りたくなったのです。
今になって分かったことですが、「変わりたかったんだな」と思います。
様々なものに興味が湧き、色々な場所に出向きたくなって、とにかく自分の世界を広げたくなったのです。
そしてこの頃、自分の誕生石に興味を持ち「石の魅力」に気付いてしまったのです。
意味などまったく考えず、私が身につけるようになった石は大好きな赤の石で、ガーネットやルビーでした。
パワーを持つ石ってすごいですね。あとで知ったのですが、なんとこの赤の石は「モテ石」「色気の石」だったのです。
確かに、石を身につけている時の自分は、「自分が女性であること」を楽しんでいたと思います。素敵なものを身につけるのは気分がいいですからね。
モテ石を身につけた私からは色気が出ていたんですね。モテました💖✨
やっぱり色気はモテ要素満載ですよね。色気のある女性が嫌いなんて、いるかもしれないけど稀でしょう。
ちなみにその後ですが、青の石が好きになって「カッコいい自分に酔いしれる」という痛い時期を数年過ごします、、
今でも石は大好きです。今は、純粋に自分を成長させてくれる石がいいですね。 最近購入したのは「仕事運・金運」のパワーを授けてくれる石です。


その2 明るさ
二度目のモテ時期のモテ理由「明るさ」は説明いらないですね。
男性への質問で「好きな女性のタイプは?」というと、圧倒的に多い答えじゃないでしょうか。
一度目のモテ時期のあと、なぜかカッコつけることが癖になっていた私でした。「痛い時期」ってやつでしょうか、女性にもあるんです。
素直に自分を出せず、少し大きく見せたい、気取った奴、、今になって考えると可愛いくらい無理していた自分でした。
そしてそんな時の女性は明るくない、明るいどころか、嫌な雰囲気なんです。嫌な雰囲気の人間には、嫌な事件が次々と起こるんです。
もし思い当たるなら、もったいない、そんなのすぐにやめましょう。嫌なことしか起きませんからね。絶対にモテませんよ!
痛い時期を数年過ごし、おかげさまで本来の自分を取り戻した私はモテました。私はどうやら「明るさ」だけが取り柄だったようです。
男性の前でカッコつける必要はありません。あなたの明るさを必要としている男性が必ずいます。素直に明るく生きるだけで必ずモテるはずです。
でもこれ、出来ない人が多いみたいですね。私の痛い時期のように自意識が邪魔をするというか、本当に厄介ですね。 そんな時は石の力を借りるのも有りじゃないでしょうか。
ローズクォーツがおすすめです。自分自身を見つめ、自己肯定感を高めてくれます。もちろん、恋愛運上昇には欠かせない石なので参考にしみてくださいね✨
その3 癒し
モテのパターンも色々とあると思います。その中でも綾瀬はるかのような癒し系・ふんわり系は外せない要素ですね。
「なぜかあの娘のそばにいると癒される」、「落ち着く」、 そんな女性は無意識にモテてますよね! 男性がほうっておけなくなって面倒を見てしまうのか、それとも何か秘密のフェロモンでも出ているのか? とにかく!モテることは間違いなしです。
そんなフェロモンなのかオーラなのか、無意識に何かを放つ女性はオキシトシン出しまくりのスキンシップ脳の持ち主なのです。
彼女達の魅力である『癒される』・『落ち着く』という雰囲気はオキシトシンによって放出されているのです。
オキシトシンと女性の関係
出産の時には子宮を収縮させたり、赤ちゃんに与える母乳の分泌を促したりと、オキシトシンはスキンシップによって脳から放出されるます。
別名を『愛情ホルモン』と呼ばれるほどなので、モテと関係ありですね。
例えば好きな男性に頭を撫でられたり、お母さんに優しく頭を撫でられたり、マッサージを受けたり、家族との楽しいおしゃべり、ペットに癒されているとき、そういった時にも分泌されるのです。
つまりリラックスをして自分も癒されている時、オキシトシンが分泌されるのですね。 癒し系の女性は、自分が癒され、そのふんわりとした雰囲気で男性を癒しているということだったのです。
オキシトシンとは想像以上にスケールの大きな優れものホルモンですね✨
でもよく考えてみると、男性は「お母さん大好き」ですよね。男性にとってお母さんは、優しくて包容力があって、何より一緒にいるだけで安心できる存在のはずです。 お年頃になって反抗期が来るまで、男の子はその安心感に包まれて育つわけです。
「反抗期が終わり落ち着いた男性が女性に何を求めるのか?」、当然わかりますよね。 女性にまたその穏やかな温もりを求めても変ではありませんよね。
マッサージや愛おしいペットとの時間などでオキシトシンは分泌されますが、さらにオキシトシンを増やす秘訣があります。 それは『褒め上手』になることです。
人の良いところを見つけて褒める✨
感謝すべきことを見つけて伝える✨
これらを意識するだけでオキシトシンは増えるようです。 でもこれらはモテ女子というより、男性・女性問わずに素敵な魅力的な人に共通して見られる部分でもありますよね。
オキシトシンは人間性も高め、そして女性として心を豊かにしてくれる極上のホルモンですね✨✨
ちなみに癒しを与えてくれる石なら「アクアマリン」です。海の色を持つアクアマリンは癒し効果抜群で、他人へ優しく接することができるようになります。




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